『そんなシゲが愛しい。』

この文章を読む人の中に、『そんなシゲが愛しい。』と聞いて「ああ、あれか」とピンとくる方はどれくらいいるのだろうか。 そんなシゲが愛しかった、愛しい。今も変わらず、でも全然違う。 ジャニオタとしての私が初めて生息したSNSはmixiだった。モンストのおかげで息を吹き返しはしたものの、SNSとしての地位はTwitterや…