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英雄は歌わない

世界で一番顔が好き

NEWS4人の"っぽさ"について

 

コンサートで三角形のペンライトを振りたい欲が湧き出てやまない。なぜ三角形限定なのかというと、2013年幸福魂のペンライトが四角で2015年純白魂のペンライトはハート型だったからである。□、♡と来たらそれはもう▽が来るしかない、来てほしい。来てくださいお願いします。

と、祈り始める程度には□♡▽○のロゴが好きだ。好きすぎて4人の□っぽさや♡っぽさについてあれこれ考えてたらなんだか楽しくなってきた。ほんと低燃費。

 

 

 

小山慶一郎

小山さんはNEWSの輪郭だ、とよく思う。

アイドル小山慶一郎を守るためにNEWSを続けることを決めたあの日、それが自分の我が儘だとしてもそれでNEWSが形骸になったとしてもNEWSを捨てないと決めたあの日、彼は多分NEWSの進退に関する全ての責任を負う覚悟を決めたのだと思う。NEWSという□の枠を小山さんが作ってどうかこの中を選んでよとテゴマスに祈って、それが叶って今のNEWSがある、という感じだ。

NEWSのリーダーとしての小山さんの在り方にもそれが現れているように思う。「僕は先頭に立ってみんなを引っ張るタイプじゃない」と彼は言う。真ん中に立ってみんなを率いて意見をガンガン言って…というのがリーダーのあるべき姿なのだとしたら確かに彼はリーダーらしからぬリーダーなのだろう。小山さんは、イエスマンだしみんなの意見をなんでも肯定しちゃうしやられキャラだし、カリスマ性には乏しい。でも、NEWSの内部に張り巡らされる神経として、NEWSの外部に意志を伝える伝達器官として、彼が一番にNEWSを背負ってくれている。NEWSがNEWSの道をゆくためのキーマンが手越さんなのだとしたら、NEWSがNEWSであるためのキーマンはきっと小山さんだ。小山さんが守ってくれた枠があるから、何もかもを繋ぐ覚悟を持ってくれているから愛しい今があるのだと思う。

もう一つ、□は4つの角で出来ている。誰よりメンバーを好きだという小山さんこそが一番一番『4』を担うに相応しい。

10ve anniversary を謳ったコンサートのDVDのパッケージは真っ白な四角形で、その真ん中に紫の□とピンクの♡と黄色い▽と緑の○が描かれている。紫の□が小山さんなのはもちろん、このDVDのパッケージそのもの、真っ白い四角形もなんだか小山さんみたいだなと見る度思う。小山さんはそんな風に"□っぽい"。

 

 

手越祐也

この4つの図形の中からどれか一つを手越祐也に与えていい、と言われたら、きっと誰もがこの形を選ぶだろう。

愛されること、愛すること、その両方を無邪気に「嬉しい」と抱きしめてくれる手越さん。私はもてないしひねくれてるし、自分とアイドルが通じあってると思ったことはない。私たちファンと彼らアイドルは徹頭徹尾隔てられて生きていると心の底から思っている。けれどそれでもきっと私たちは手越さんに本当に真実愛されていて、彼のことを愛せている。そう思わせる手越さんの力が魅力なのか魔力なのかはわからない。けれど胸を張って言える。愛してるんだよって、愛されてるんだよって、恥ずかしいくらい大声で叫びたい。

疑似恋愛の対象のくせに、テレビ画面の向こう側とか遠く隔てたステージの上とかにしかいないくせに、「そんなもんぶち破ってそっちに行くよ」「俺はこの世界で君と同時に生きてるんだよ」ってそんなおとぎ話を大真面目に語るところが好きだ。愛こそが手越さんにとってはアイドルという存在の本質なのかもしれない。

「俺は本物だよ」と嘯く手越さんは愛だし、そして同時にNEWSの心臓だ。生きてる限り絶対とまらない、一生動き続ける原動力。エースとして全部受け止めて走り続ける覚悟が眩しい。真っ赤な血にアイドル色の白を混ぜて、ピンク色の血を永遠に巡らせ続ける。この強い強い心臓がど真ん中にあるから戦いの土俵に立てている。誰より強くて誰より可愛くて世界一カッコいい手越さんは、この上なく"♡っぽい"なぁと思う。

 

 

増田貴久

まっすーと言ったらまず真っ先に赤い髪と左耳に揺れる金色の三角形が思い浮かぶ人は少なくない気がする。

三角形は、一番安定していて一番強度が高い形だ。そして多角形の一番初めの形。この世に存在するありとあらゆる多角形は全て三角形の組み合わせのみで作られている。歌と踊りというアイドルとして一番シンプルな武器だけを研ぎ澄まして戦ってきた増田さんは、余計なものを全て削ぎ落とした三角形の魂を『まっすー』の中に閉じ込めているのかもしれない。正三角形はとても安定した形だけれど、その反面頑なだ。「俺は大器晩成型なの」と冗談交じりに言うけれど誰より高い誇りとプロ意識を持っていたり、それが故にとても頑固で意地っ張りなところがあったり、増田さんはちぐはぐで不思議だとよく思う。あどけない顔とたくましい身体、男らしい声とやわらかな歌声、人当たりの良さと頑固さ、そんなバラバラでトゲトゲの小さな三角形が全部組み合わさったら大きな三角形になる。そんな無数の部分で出来ているところが彼の"▽っぽさ"の1つだ。一体感のないもの、一見正反対のはずのものがかっちりぴったり組み上がっている不思議さこそが増田さんの魅力なんじゃないだろうか。

自立するために必要な最小の数の点だけで揺るぎなく立っている、というのも大きなポイントだと思う。増田さんは揺るぎない。揺るぎなく自立している。誰の助けも借りずに自我が確立していて、本当は1人っきりで生きていけそうなところも"▽っぽい"。

 

 

加藤シゲアキ

加藤シゲアキは苔むさない転石だ。

増田さんが自分という▽をどんどん大きくしていくのだとしたら、加藤さんは自分という○を果てしなくどこまでも転がしてゆく人だと思う。自分に出来ることを探し続けて、藻掻くこと足掻くことを決してやめない加藤さん。転石が苔むさないのは転がっているからだ。動かなければ苔むすという摂理を誰より知っている、自分が転がり続けなければならないのだということをちゃんと自分に言い聞かせ続けて彼は生きている。どうにもならない今をどうにかしようとする気力を捨てないところに加藤さんの性根の真っ直ぐさが表れているように思う。人と人とは理解し合えると信じていそうな純朴さが加藤さんにはある。きっと分かってもらえると信じているからこそ言葉を尽くして語ろうとするのではないだろうか。ひずみなく真ん丸な加藤さんはきっと、止まることなく転がり続ける。

○という形は、とても調和がとれている完璧な形のようでいて、その実そうでもないところがある。一見美しく矛盾ないように見えて実は割り切れないような、そんな円周率のような割り切れなさもまた加藤さんの魅力だ。ピンクとグレーを初めて読んだとき、りばちゃんが加藤さんに見えて仕方なくて、これを山下くんと加藤さんで実写化出来たらどんなにいいだろうかと切実に思った。でもそれは私が加藤さんの苦悩や駄目なところを意識して見ていたからこそ芽生えた感覚なのだろう。加藤成亮というアイドルは、順風満帆なJr.人生を歩んできていてよく知らない人から見れば恵まれているように見えるのかもしれない、と最近不意に気付かされた。りばちゃんばかりがシゲに見えたけれど、本当はごっちも正しくシゲの分身なのだと、りばちゃんとごっちが同一人物の中に危うく共存するその不確かさはとても"○っぽい"し、その相反の克服が加藤さんの主人公力の源泉であるようにも思う。

 

 

 

紫ピンク黄色緑の並びがとても好きで、テゴマスをコヤシゲで挟む並びもすごく好きで、でも一つ、NEWSの4文字にメンバーを当て嵌めるアレに噛み合わないのが残念だ。

NNews caster 小山

EEntertainer 手越

WWriter 加藤

SStylist(またはSinger) 増田

という例のアレである。

 

WとSを入れ替えて

WVocal & Visualizer 増田

SStoryteller 加藤

にしたらいいかなあ、とかわくわく考えるのがとても楽しいのでNEWSがNEWSという名前で良かったなあこの名前が好きだなあとしみじみ思う今日この頃なのでした。

 

 

 

 

 

 

余談。

実は個人的には、加藤さんの方が▽っぽいし増田さんの方が○っぽいなあと思っている。

 

加藤シゲアキ

 真っ直ぐな分不器用な印象が強くて、直線だけで構成された形を司られたくなるのかもしれない。

△じゃなくて▽なのも大きい。増田さんはド安定な人なので、その揺るぎなさはどちらかというと△っぽい。それに対して、不安定な感じを受ける▽には加藤さんの方が似合う気がする。そして、▽は♡に似ている。加藤さんと手越さんの、すごくよく似ているのにほんの細部が違うために全く違う印象を与えるところはとても▽と♡っぽい。加藤さんの、愛になりたいけれどなりきれないところ、グラグラしながら自分で立ってるところ、なんかすっごく"▽っぽく"ないですか?

 

○ 増田貴久

増田さんは丸い。何もかもが丸い。顔も身体も声も何もかもがまぁるくて優しくて、私なら迷いなく○を与えるなあとどうしても思ってしまう。声に形があるのなら、増田さんの声は絶対まんまるだ。顔も丸いし(悪口ではない)、頭(特に後頭部!!)も丸いし、笑った顔もなんだかまぁるい。

体積が同じなら、表面積が最も小さくなる形は球体だ。優しくて柔らかで、それなのに閉じている球、○は増田さんに似つかわしい気がする。

ていうか公式でおまんじゅうとか弄られる人が丸じゃないわけなくない?

 

 

 

最近TwitterでNEWSの形について(主に増田さんと加藤さん逆の方がしっくりくる話について)うだうだ呟いていたら、フォロワーさんから結構反応というか考察?を頂いた。

加藤さんと円周率の話、りばちゃん≒加藤さん≒ごっちの話はフォロワーさんから聞いて納得させられた案件です。あと、増田さん=△のイヤーカフも私にとっては盲点でした。そう考えるとやっぱり色々考え尽くして図形も決めてるのかな〜〜。

 

私は増田さんといえばなんだか何もかも丸い、という自分の認識に疑問を持ったことがなくて、「増田さんの声丸いよね!」 と言ったら「声に形を見出す人初めて見ました」と言われてちょっと恥ずかしくなった。まぁそうだよね声に形ないもんね。

 

どうかどうか末永くこのロゴが使われますように!!次のコンサートのペンライトが▽でありますように!!!

まぁつまりは早くコンサートやろうよおおおおお。っていう。

 

(笑)

 

 

 

あと2日で四銃士フルが聴けると思うとちょー楽しいですね。いい子で待ちますこーゆー下らないこと考えながら。

己のこじつけ力の高さにおののきながらせっかく書いたので一応ブログに上げてみるのでした。