読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

英雄は歌わない

世界で一番顔が好き

なぜNEWSは語り、KAT-TUNは語らないのか

NEWS KAT-TUN

無事に終わり、なかなかの高評価だったように思うNEWSのwhiteツアーを語るにあたって、少なくない数の人が挙げていたように見受けられる観点がある。

それは、「物語を脱ぎ去って初めてのツアー」「実質的なNEWSの初コンサート」というものだ。

私自身もコンサートの感想エントリの冒頭に書いたが、NEWSの復活コンサートだった美恋魂、10周年アニバーサリーだった幸福魂はどうしても演者であるNEWSそのものの物語に注目せざるを得なかった。そこに何の物語もなければ、チャンカパーナを聴いて泣き崩れる人なんてそうそういないし(だって曲の内容は一言でいえばワンチャンソングだ)、苦難の多い道を歩んできたからこそ「愛言葉」が生まれた。(普通のアニバーサリーソングには「悔やむ日々」「冷めていた声」などのフレーズはなかなか食い込まないだろう)

 

 

しかし今回は違う。今回の4人は、コンサートを開けるだけでアイドルもファンも涙するような境遇を少し脱ぎ捨てた。コンサートの中身をしっかりと作りこんで、単なるアイドルとして私たちの前に立った。

 

NEWSが物語を脱ぎ捨てたこと、それ自体は私にとって非常に喜ばしい。「新生NEWS」「残された側のNEWS」ではなくて、「NEWS」になって初めて本当の意味で再出発を果たしたといえると思うからだ。つまり見ようによっては、2015年になってようやくNEWSは再出発を本当に果たせた、ということになる。

NEWSファンの中にも一定数、「いつまで悲劇のヒロインを続けるの」「お涙頂戴な物語はもういいよ」という声を上げる人がいたように思う。

そしてこういう声が上がった理由の一つとして、KAT-TUNの存在が挙げられるのではないだろうか。

 

私は正直言ってずっと、KAT-TUNが羨ましかった。メンバーの脱退という出来事に対しての向き合い方は、NEWSよりKAT-TUNの方がずっとかっこよく思えて、どうしてNEWSはこういう風にしてくれないのだろうかと不満だった。

KAT-TUNはテレビでも「君たちもっと肉食系かと…」「(そういう人たちは)みんな辞めていきました!」と爆笑をかっさらっていたのに、対するNEWSではテレビに出るフックとして小山さんの涙が使われた。このままじゃずっとNEWSはかわいそうなまま、イチゴのないショートケーキという形容を自ら引き寄せているようにすら見えた。別にいいのだ。もうイチゴのことはいい。こっちは今の材料でカステラをつくってくれれば満足なのだ。カステラうめえよ。カステラ食いてえんだよ。

新しい武器もできた。具のないおでんと言われるなら、小山と加藤の新たな武器を出汁にぶち込めばいい。大根がない?はんぺんがない?餃子巻や牛すじ串で十分だ。

それでいいんじゃない、それがいい、と思っているファンに対して、NEWSはあまりにも卑屈ではないかと幾度も思った。

 

どうしてこんな風なんだ、どうしてKAT-TUNと違うんだ。

 

でも、NEWSがついに物語で武装することをやめたこのタイミングで、真剣にこの問題について考えてみたら、これも必要なことだったのかなと思えるようになった。

たぶん、そもそもの考え方が違ったのだ。

 

 

 

KAT-TUNはそう出来ているのに、NEWSはそう出来なかった。

 

というのが間違いで、

 

KAT-TUNがそう出来ているから、NEWSはそう出来なかった。

 

のではないだろうか。

 

 

 

まず大前提として、NEWSとKAT-TUNはほぼ完全に重なる同期グループである。

 

・年齢

NEWS:小山1984年生まれ、増田1986年、加藤1987年、手越1987年

KAT-TUN:中丸1983年生まれ、上田1983年、田口1985年、亀梨1986年

ややKAT-TUNが年上であるものの、83年~87年の4年間に8人全員が生まれている。

 

・入所時期

NEWS:増田1998年入所、加藤1999年、小山2001年、手越2002年

KAT-TUN:上田1998年入所、亀梨1998年、中丸1998年、田口1999年

「抜群で歴が短かった」と自ら語る手越、当時のジャニーズジュニアとしては入所時の年齢が高かった(入所当時すでに高校生だった)小山の二人が若干入所遅めだが、こちらも98年~99年に集中して6人が、98年~02年までの4年間で例外2人を含む8人全員が入所している。

 

・結成日とデビュー日

2001年3月 KAT-TUN結成

2003年9月 NEWS結成

2003年11月 NEWSインディーズデビュー

2004年5月 NEWSメジャーデビュー

2006年3月 KAT-TUNメジャーデビュー

結成はKAT-TUNが早いがデビューはNEWSが先、という構図になっている。

 

実際現在グループ同士での対談や雑誌での企画をみてもこの2グループはほぼ同期、という扱いをされている。メンバーたちもそのように認識しているような発言がしばしば見られる。

 

 

ここでもう一つ忘れてはならないのが関ジャニ∞の存在である。関ジャニ∞は2002年に結成し、NEWSとKAT-TUNの間である2004年にデビューしている。

2006年4月にはKAT-TUNデビューに伴い3グループ合同のファンクラブであるYOU&Jが設立され、以降2011年に錦戸亮のNEWSと関ジャニ∞兼任が解除されるまでこの3グループはずっとくくられた存在だったように思う。

(YOU&Jが解体された理由は錦戸くんの兼任解除だけが理由ではないだろうが、「錦戸くんのファンが1つのファンクラブに入会するだけで大丈夫なようにする」というのはYOU&Jの主要な存在意義の一つではあったと思われる。)

 

 

1.NEWSから脱退したのが錦戸亮(1984年生まれ)、山下智久(1985年生まれ)の年上組二人だったため、脱退によってNEWSと関ジャニ∞の年齢差が開いたこと。

(ただし、もともと錦戸くんはエイトの中では年下組でNEWSの中では年上組だっ  たし、NEWSの最年長と最年少は脱退前後で変化せず小山と手越なので、実際には年齢差はあまり変わっていない。が、歴やつながりも考慮すると若干断絶した感があるような気がする。)

(現在エイトは最年長1981年生まれ最年少1985年生まれ、NEWSは最年長1984年最年少1987年であり、エイトの最年長横山裕とNEWSの最年少手越祐也は10歳近い年齢差がある。)

 

2.おそらくはNEWSと関ジャニ∞が、NEWSとKAT-TUNのようにほぼ同期であることを打ち出して対談や共演をすることは望めないこと。

(NEWS加藤シゲアキ関ジャニ∞丸山隆平は雑誌で二人の連載を持つほどの仲であり、過去には加藤は村上の代打として関ジャニ∞のラジオに出演し丸山と生放送をこなしたこともある。また、丸山が仕組むような形で丸山、錦戸、加藤の3人で飲みに行ったこともある。加藤以外の3人の言葉を聞いても、錦戸くんへの恨みはない、というのは4人とも何度も言っているので、この2グループに確執自体はなさそう。)

(NEWSと関ジャニ∞の当人同士に特に険悪な感情は存在しないように見受けられるが、ファンの感情などを考慮すると少なくともあと1~3年は共演は望めなさそうに見える。) 

 

3.近年の関ジャニ∞は、ライバルや同期としては旧YOU&Jよりもむしろ嵐を設定してテレビなどでもそれを前面に打ち出しているように見えること。

(実際、ジュニア時代の思い出などを語る際にも、横山さん村上さん渋谷さんは嵐の二宮さんや相葉さんのことを語ることが多い印象がある。)

 

 

私が思いつくところはこれくらいだが、とにかく上記のような理由もあって(特に三つめの理由が大きいと思われる)、2015年現在の関ジャニ∞はNEWSやKAT-TUNの同期という感じはあまりしない。少なくとも、同期であるという売りをしてくることは今後もあまりないのではないだろうか。

 

 

 

ただ、先述したように2011年のYOU&J解体までは、この3グループは常に比較される存在だった。

 

 

爽やか王道、オラオラ、お笑い。

 

3グループは明確に色の違いを打ち出しながら、ジャニーズの未来を担う次世代として育てられ、躍進していた。

不良系アイドルとしてKAT-TUNは一世を風靡したし、関ジャニ∞は今までにない新しいアイドルのあり方をつくって見せた。その中でNEWSはアイドルの王道としてジャニーズ色を守っていたように思う。

 

 

3グループが切磋琢磨しながら、それぞれに違う色で輝きながら歩んだ5年間は、見方をかえればこの3グループがお互いを差別化する必要性に迫られてきた歴史でもある。

 

これは特に関ジャニ∞のファンに多かった印象があるのだが、YOU&J時代、特にその前半頃、「いつも同じような曲ばかり」「ほんとうの○○はもっと~~な曲もできるのに」というもどかしさを抱いたことはなかっただろうか。

デビューシングル「浪花いろは節」から、「大阪レイニーブルース」「好きやねん、大阪。」「∞SAKAおばちゃんROCK」「関風ファイティング」など、A面はひたすら「大阪色」をアピールする曲ばかりがセレクトされた。

5thシングルまで5枚連続でA面では大阪もしくは関西に関する歌しか歌っていない。

もっとかっこいい歌だって歌える。もっといい歌がカップリングにはある。でもA面にはならないもどかしさ。

少なくとも私は、関ジャニ∞の「ブリュレ」「eden」を初めて聴いたときものすごい衝撃を受けたし、エイトってこんな歌も歌えるんだ!こんな歌も歌ってるんだ!すごくかっこいい!ともったいなく感じた。

 

 

同じような年代のアイドルが同じような時期にデビューしたから、彼らはみんな他と同じじゃない何かを手に入れなくてはならなかった。

それは3グループそれぞれが道を切り開くために手に入れた武器だったけれど、同時に可能性を縛る枷としての一面もあったと思う。

 

 

爽やか王道、オラオラ、関西。

 

「人とは違うこと」をしないと生き残れない、という危機感が、YOU&Jにはずっとあったのではないだろうか。

 

 

 

このような差別化に対しての意識がもともと存在したであろうことを踏まえて、NEWSとKAT-TUNの両グループのメンバー脱退への向き合い方について考えてみる。

 

2003年12月 NEWS:森内貴寛脱退 理由:学業専念(11月に飲酒喫煙の雑誌報道有)

2005年7月  NEWS:内博貴脱退  理由:未成年飲酒

2006年1月  NEWS:草野博紀脱退 理由:未成年飲酒疑惑

2010年7月  KAT-TUN赤西仁脱退 理由:ソロ専念

2011年10月 NEWS:山下智久錦戸亮脱退 理由:山下ソロ、錦戸関ジャニ∞に専念

2013年10月 KAT-TUN田中聖脱退 理由:副業やタトゥーなどの度重なるルール違反

 

打ってて唖然とするレベルで多い。なんじゃこりゃ。

 

森内、内、草野の3人については、これまでもこれからもグループの歴史を語る文脈で語られることはおそらくないと思われる。

森内と草野に関しては既に退所し別の場所で芸能活動を行っているし、内に関しても現在は完全にソロ活動をするジャニーズタレントという扱いになっている。

大倉さんのジャニーズウェブでの連載から「8→1」の記述が消えて久しい。

 

 

 

一番大きなポイントは、赤西仁さんの脱退だったのかもしれない。

NEWSと関ジャニ∞とは違う方向性であることをずっと志向してきたKAT-TUNにとって、個性である「オラオラ」を担う中心人物が亀梨、赤西、田中だった。

その個性を担う中心人物の一人を失ったことで、KAT-TUNのオラオラという個性は少し弱まった。また、個性云々を抜きにしても世間一般には「KAT-TUNと言えば赤西と亀梨」という認識がずっとあったように思う。KAT-TUNは二枚看板のうち片方を喪失したのだ。

赤西さんがいなくなった後のKAT-TUNは、少しお茶の間受けする方向へと舵を切った。嵐のように仲のいい、微笑ましいアイドルグループ。

 

デビュー以来ずっと課題の一つだったYOU&J内での差別化という観点から見ると、これは今まで意図的に打ち出してきた違いを弱める出来事だった。

そしてそこから1年あまり、NEWSから山下くんと錦戸くんが脱退する。

 

たぶんここでは山下くん脱退の方がより大きなインパクトを持っていた。まず、錦戸くんの脱退に関しては仕方ないことだと説明することが可能だった。当時、NEWSと関ジャニ∞はどちらかが活動するとどちらかの活動が止まる状態だった。当たり前だが錦戸くんの身体は一つしかなくて、でも本当に兼任をやり遂げるにはどう考えても身体は二つ必要だった。

NEWSと言えば山下智久錦戸亮とゆかいな仲間たち、という認識がどうしてもあった。その中でソロへの専念を掲げて脱退した山下くんは、真実の如何はさておき赤西さんと同一視された。

 

「おいて行かれた側」として、NEWSとKAT-TUNはさらに違いが薄まってしまった。

 

主要なメンバーの脱退という痛ましい出来事を乗り越え、建て直さなければならない。建て直さなければならないが、その建て直し方がNEWSとKAT-TUNの2グループで同じでもいけない。いけなかったんだと思う。

だから、脱退という物語を強烈に取り込む方法をどちらかが選んだなら他方はそれとは異なる姿勢で脱退と向き合わなくてはいけなかった。

このような理由でもって、KAT-TUNはこういう風にこの出来事を扱ってきてNEWSはこういう風にこの出来事を扱ってきたのではないだろうか。

 

先にまとめたように、赤西さん脱退から山下さん錦戸さん脱退までは1年以上、田中さん脱退まではそこからさらに2年の時間があいている。

だから、別に同時進行でNEWSとKAT-TUNが脱退と向き合っていたわけではないし、そこまで強烈にこの出来事に関して差別化を意識していた可能性は高くはない。高くないというか、たぶん低い。しかし、まったく意識してなかったかと言ったらそういうわけでもなかったんじゃないかなあ、くらいのテンションで今この文章を打っている。適当で申し訳ない。

 

 

とりあえず差別化を念頭に置いて脱退を乗り越えようとしていたと仮定すると、NEWSとKAT-TUNには二つの大きな違いがあった。

 

1.KAT-TUNには亀梨さんが残っていたが、NEWSには誰もいなかった。

KAT-TUNは二枚看板の片方を失ったが、NEWSは両方を失った。どう考えても悲劇の度合いはNEWSの方が高い。

グループの顔を失ったNEWSには、とにかくインパクトが必要だった。それに加えて、「解散した方がいい」という声に対して確固たる何かを提示する必要にも迫られていた。なるべく壮大に、なるべく確固たる決意を、ということを考えるとどうしてもこういう感じになるのではないだろうか。

また、これは考えたくもない話だが、仮にKAT-TUNから脱退したのが亀梨さんと赤西さんで、NEWSから脱退したのが小山さんと加藤さんだったなら、両グループの今日にいたるまでの軌跡は今とは全く異なるものになっていたことが予想される。

 

2.脱退の経緯の違い

先ほども長々とまとめたが、3グループ合わせてのべ8人にも及ぶ脱退者たち(内さんをNEWSと関ジャニ∞の双方でそれぞれカウントした場合)の中で、山下さんと錦戸さんは実はかなり特異な存在だ。

まず2人とも、スキャンダルを起こしていない。過去の歴史を鑑みて、スキャンダルでの脱退の場合は基本的に脱退者について語ることは許されないように思われる。内さんの謹慎直後の錦戸さんのジャニーズウェブでの縦読みメッセージなどをみても、そもそも表だって言及することがほとんど不可能になるらしいことがうかがえる。

第二に、2人とも現在に至るまでジャニーズ事務所を退所していない。森内さんをスキャンダルなしに脱退したとみなしていいものかは判断に迷うところだが、どちらにせよ彼は退所してしまっている。退所してしまった以上やはりスキャンダルの場合と同様に物語として組み込めるレベルの言及は不可能である。

赤西さんは一応脱退時点ではジャニーズ事務所を退所まではしなかったものの、結局は退所してしまった。また、田中さんは脱退というよりは解雇されたから自動的に脱退となったという経緯がある。

 

 

NEWSは、9人が4人になって過半数を割るに至った、という点を笑いにすることはあるが、山下くんと錦戸くん以外の3人の脱退者について個別的な言及をすることはほとんどない。もちろんそれは、内さん草野さんの相次ぐ不祥事に伴ってグループ全体が1年近い休止を余儀なくされ、その後6人グループとして「生まれかわった」という過去も関係しているだろう。あの時確かにNEWSは「過去は振り返らない」と歌い、これからは6人でやっていくという強い決意を示した。

何度も人が減ってきた歴史の中では6人時代が一番長く、「これからはもうこの6人でやっていく」という決意までして活動していたわけだから、9人が8人に、7人に、6人に、4人に――というよりは、6人が4人になったというのが現在語られている物語の主要な出来事感がある。6人時代が始まった時点で、NEWSの歴史には一度区切りがついていたのである。

 

脱退という出来事を物語として取り込んで語っていくなら、一番最後に抜けた人に触れないということはできない。しかしKAT-TUNは、田中さんについて語ることができない。

一方NEWSは山下さんについても錦戸さんについても語ること自体は十分可能だ。さらに、いつか和解(?)して物語に美しいオチ(?)をつけることさえできる可能性もある。別にそうしてほしいとはあんまり思わないが、心の整理がついたら違う形で同じステージに立つ姿が見たいかもしれないな、くらいの感じである。

 

 

こうした点について考えていくと、もしも仮に、NEWSとKAT-TUNのどちらか一方が物語性を武器にして他方はそれとは違うもので戦う、という住み分け意識が存在したならば、物語を背負うのがNEWSになるのは必然だったということになる。

 

そもそも大前提となる住み分け意識の存在がだいぶ疑わしいので説得力はほぼほぼないが、まあこうだったら私の気が休まるなあという話でした。

 

 

 

 

 

冒頭で散々NEWSの戦略への不満っぽいものをぶちまけたが、NEWSがここまで歩んできた道に不満はない。

チャンカパーナのリリース、B面としてフルスイング、秩父宮ラグビー場での復活コンサート、オーラスではなく初日をDVD化したこと、トンチキソングばかりのシングル、シングルカットしてくれないやつまで軒並みトンチキ、アブナイ夜会へのコヤシゲの出演――

全部必要なことだったと思っているし、どの選択も愛しく思う。

 


まぁ正直愛しく思うのは私の勝手な感情の話だが、それとは別に、物語性を隠さなかったということと「這い上がりました」「頑張ってます」ということをパワーダウンの言い訳にすることとは全くの別物だということも声を大にして言いたい。

美恋魂は状況として特殊なコンサートだったが、クオリティの面でなんら恥じることのない公演だった。



どの選択も、ちゃんとNEWSとしてNEWSのことを考えて、全力で、恥ずかしくない立派なものを差し出してくれるものだった。

物語がどうとかエモーショナルとか全部置いておいても、それでも評価に値するものだった。


 

 

だからまあいうなれば、「ガシガシ踊るTOKIOがみたい」とか「金髪ヤンキーの櫻井翔さんにもう一度会いたい」「袖のある山口達也さんが見たい」くらいのレベルで、「エモーショナルじゃないNEWSがみたい」と思っているだけなのである。

そんな理由で8000字も文章したためてる自分最高に気持ち悪いなと今我ながら思った。

「好き」のエネルギーってすごいなあ。

 

いつかYOU&Jの3グループがまとめてトークするところがみれますように。